いよいよ はじめます。

いよいよ、ようやく、ついに、
この言葉たちが頭に浮かんだけれど、やはり いよいよ な気分なので、
いよいよ からはじめてみようと思います。

 

いよいよはじめようと思ったのは、この目まぐるしくも愛おしい毎日が、際立った想い出を残せないままに通り過ぎてしまうことがあまりにも儚いと思ったことと、その毎日の中の自分感情や、心動かされた情景、出来事を言葉にしたためることが、自分が思っていた以上に心地好いことに気付いたからです。

もちろん、自分や子供の成長日記的な想い出ノートとしても後々残せたら、それはそれで価値があるとも思っています。

 

仕事で少し文章を書くことはありますが、もちろん素人ですし、短歌や俳句も自信があって詠む訳ではないのですが、恥を忍んで詠ませて頂こうと思います。
その意味でも、自分の成長日記的なのです。

 

と、そろそろ日を跨いでしまいそうなので、今夜はこの辺りでお暇します。

 

 

 

子が唱える『おやすみ』が一日のボーナス