自分の好きなもの、こと

心の琴線に触れる

価値観の共鳴

大袈裟に言えばそう言う種類

でも、それは驚くほどに自然に、思い掛けず、

でも偶然でもなく、必然という縛りもなく、ただただそうであるという事実があるだけ。

でも、その瞬間だけは自分の中の真ん中がひどく揺さぶられて、その一方で確信に満ちた喜びを得ている。

新しい出逢いにも、振り返る過去にも、真っ只中の今でも。

それが訪れるタイミングは、きっと良い事が起こる兆しなんだと、信じています。

 

ハンバートハンバートとの馴れ初めがあの映画とは驚き喜び